当事者ボランティア募集

わたしたちは色弱の方を求めています。カラーユニバーサルデザインの普及をめざす「人にやさしい色づかいをすすめる会」の活動にご協力ください。

「人にやさしい色づかいをすすめる会」は、2015年に名古屋で創設された非営利団体で、東海地方を中心にカラーユニバーサルデザインの普及・啓発活動を積極的に行っています。カラーユニバーサルデザインとは、「人間の色覚の多様性に配慮し、より多くの人に利用しやすい配色を行った製品や施設・建築物、環境、サービス、情報を提供するという考え方」です。残念ながら今日、色弱の人にとって見えにくい配色がまだ数多く存在するといえるでしょう。色彩環境の課題を解決するために、まずは色弱者と一般色覚者がそれぞれの見え方の違いを理解し合うことが必要です。

私たちは毎月1回の勉強会で、数名の色弱の方とともに見え方を評価するスキルを学んでいます(下にその方たちの声をご紹介しています)。この活動にご参加いただける色弱の方を募集しています。関心のある方は、下記までお気軽にお問い合わせください。

パンフレットダウンロードはこちら(PDF:約1.4mb)

参加者の声

時刻表の特急・急行・普通の色分けや、銀行の順番待ちの電光掲示板が分からずに困ったことがあります。それらは一般の色覚者が、私たち色弱者のことを理解せずに作ったものだからです。色弱者が勇気を出してその特性をきちんと説明し、理解してもらう。ほんの少しの工夫で、これらの製品を改善することは可能です。すべての人が色に困らない社会に変えていけたらいいなって思っています。(名古屋市 60代男性 色弱の当事者)

色の見え方に多様性があることが、拡く認知される時代が来ようとしています。 色づかいを少し工夫するだけで、誰もが情報を容易かつ正しくやり取りすることが可能です。今こそ、我々の色の見え方を示し、万人にやさしい色づかいがなされる世の中を、一緒に目指しませんか。(半田市 50代男性 色弱の当事者)

30年以上グラフィックデザインやイラストレーションの仕事をしています。私が関わった宣伝や書籍、広報物の情報を受け取ることができない人たちがいるということを知り、伝えるということの難しさを実感しました。より多くの人に、共通の情報を届けたい。そのためには、「何を」「どうしたらいいのか」。私の学びは、今始まったばかりです。(名古屋市 60代男性 一般色覚者)

応募条件

  • 「人にやさしい色づかいをすすめる会」の会員になっていただける方(詳しくはお問い合わせください。)
  • 勉強会は毎月1回(いずれかの日曜日)、名古屋市の公共施設を中心に貸し会議室で行われますので、それに参加できる方
  • 眼科医による色覚精密検査を受けたことがある、または受ける予定の方(色覚の型別に色の見え方を評価するので、正確な色覚のタイプを知る必要があります。)

 

応募方法

● FAXでのお申込み

FAX:052-771-3514

件名:「CUD検証準備当事者スタッフ申込」

記載内容:

・お名前・よみがな(必須)

・法人名

・部署名

・郵便番号および住所

・メールアドレス(必須)

・携帯電話番号

・固定電話番号

・ご連絡事項がありましたら記載ください。

受付終了後、担当者より返信いたします。

● 電話でのお申込・お問合せ先

電話番号:090-9183-1049 担当富永(とみなが)

● フォームでの申し込み

下記フォームよりお申し込みください。後ほど、担当者より返信いたします。

*個人情報保護:頂いた情報は厳密に管理し他の用途に使用することは一切ありません。

 

必須
必須
必須
必須