《 12月13日(日) 13:00~ 》第18回CUD勉強会 | 田中 豪氏 講演「色覚シミュレーションの原理とディジタル画像の色変換 ―高精度な色覚バリアフリー化色変換に向けて―」参加者募集のご案内

私たちの周りにあるデジタル画像やデザイン。
実は人によって「色の見え方」が異なることを意識できていますか?

今回は、名古屋市立大学大学院の田中豪准教授を講師にお招きし、高精度な色覚バリアフリーを実現するための画像の色変換技術について分かりやすく解説していただきます。

会場では株式会社コーナンメディカル土田氏による新しい色覚検査装置ColorDx CCT-HD(各錐体のコントラスト感度を個別に測定)の紹介やデモ体験コーナーも設置します。

開催要領

日時 2026年12月13日(日) 13:00-15:00(受付12:30~)
会場 名古屋市立大学医学部研究棟11階講義室B
  • 所在地: 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1(名古屋市立大学 桜山・川澄キャンパス)
    https://www.nagoya-cu.ac.jp/med/guide/ (会場マップはこちら)
  • 最寄り駅: 名古屋市営地下鉄桜通線「桜山駅」下車すぐ
主催 NPO人にやさしい色づかいをすすめる会
演題 第18回CUD勉強会講演「色覚シミュレーションの原理とディジタル画像の色変換 ―高精度な色覚バリアフリー化色変換に向けて―」
講師 田中 豪(たなか ごう)氏(名古屋市立大学大学院理学研究科・准教授)
その他 講演後、株式会社コーナンメディカル土田氏による新しい色覚検査装置ColorDx CCT-HD(各錐体のコントラスト感度を個別に測定)の紹介・デモ体験コーナー設置
https://konan.com/ja/products_pdf/CCT-HD22.pdf
対象
  • 人にやさしい色づかいをすすめる会会員
  • カラーユニバーサルデザインや色覚の多様性、情報通信・医学・色彩学等について興味・関心がある方
  • デザインやWeb制作に関わっている方
  • 画像処理技術やその原理に興味がある方  等
参加費 無料
参加者 申込先着50名
申込期限 2026年12月10日(木)17:00(期限前でも定員に達し次第、締め切らせていただきます。)

開催の趣旨と内容

愛知県でカラーユニバーサルデザイン(CUD)をひろめる活動をしている私たちNPO人にやさしい色づかいをすすめる会は、CUDについて、関係する各界の専門家にわかりやすく語っていただく講演会を企画してきました。今回は、ディジタル画像の画像処理や色覚バリアフリー技術を専門に研究されている名古屋市立大学大学院の田中豪准教授を講師にお招きします。私たちは日常的にディジタルによる画像やデザインで情報を受発信していますが、人によって「色の見え方」が異なることを意識できているでしょうか?

本講演では、先生が長年培われた知見をもとに、色覚シミュレーションの基本的な原理から、高精度な色覚バリアフリー化を目指した最新のディジタル画像色変換技術まで、わかりやすくご解説いただきます。

本講演後、株式会社コーナンメディカル土田氏による新しい色覚検査装置ColorDx CCT-HDのご紹介・デモ体験コーナーも設置します。この検査装置はコ-ナンメディカルが米空軍航空宇宙医学校と共同開発したもので、SML各錐体のコントラスト感度を個別に測定します。色覚、CUDに関わる知識と視野を広げる勉強会に多くの皆様がご参加くださいましょう、ご案内申し上げます。

申し込み方法

下記のフォームよりお申し込みください。
自動返信の受付メールを送信します。
また、お申し込みいただいた方には、開催日が近づきましたら確認メールをお送りする予定です。


申し込みされたら数分以内に info@cud.nagoya から自動返信メールを送信します。
迷惑フォルダに入るケースが報告されているほか、受信側のセキュリティ設定等により、メールが届かない場合もありますので、迷惑フォルダも含めてご確認ください。
もしメールが確認できない場合は、問い合わせフォームからお知らせください。当日の詳細をお送りします。

講師プロフィール

田中 豪 氏(たなか ごう)

名古屋市立大学大学院理学研究科・准教授

名古屋市立大学大学院理学研究科
准教授

田中豪 Webサイト
(大学のWEBサイト 教員紹介のURL)
https://www.nagoya-cu.ac.jp/nsc/teachers/sennin/tanaka/

主な社会的活動

  • 所属学会:電子情報通信学会、情報処理学会

主な開発・事業・研究

  • ディジタル画像処理(2色覚のための色変換、色の違いを考慮したモノクロ変換)
  • 画像のコントラストの定量評価方法(2色覚者にとってのコントラストや、モノクロ変換された画像のコントラスト評価)

講師からのメッセージ

まず、2色覚での色の見え方をシミュレーションする方法の原理をご説明します。次に、2色覚者にとって見分けにくい組み合わせの色を含んだ画像に対する色覚バリアフリー化(2色覚での見えを改善する)色変換の基本的な考え方をお話しします。また、カラー画像のモノクロ変換を例にとり、色覚バリアフリー化色変換のイメージをご説明します。最後に、色覚バリアフリー化色変換の高精度化に向けての課題をお話ししたいと思います。

会場マップ

【会場】名古屋市立大学 医学部研究棟 11階 講義室B

  • 所在地:愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1(名古屋市立大学 桜山・川澄キャンパス)
    https://www.nagoya-cu.ac.jp/campus-map/sakurayama
  • 最寄り駅:名古屋市営地下鉄桜通線「桜山駅」下車すぐ

>> 会場案内PDFダウンロード

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